鴉さんの実家が建て替え中でして、今日は地鎮祭でした。
地鎮祭って、神主さんが棒をふりふりして清めてくれる、アレです。
仕事があって参加できない鴉さんの代役として、私ひとりで参加してきましたよー。
今回は神教ではなく仏教で行いました。
珍しいですよね、仏教の地鎮祭。
鴉さんのお祖母さんの四十九日でもお世話になったお坊さんが来てくれまして。
お経をあげていただきました。
でね、そのお坊さんが面白いのですよ。
面白いって、別に冗談を言ってくるわけではありません。
ただ、見た目が落語家さんっぽいというか。
お坊さんの割に、どこか諦観が漂っているところとか。
話にまとまりがなくて、結論が見えなかったりとか。
お義姉さんとふたりで、笑いをこらえていました。
(お坊さん、ごめんなさい)
地鎮祭の後に何気なく地面を見ていたら、半分くらい化石化したペンチなんかが落ちていました。
壊される前の鴉さんの実家は、築50年だったのです。
まっさらになった土地を見ながら、歴史を思って感慨深くなっちゃいました。
しみじみしている内に、お義母さんからテキパキと指示が飛びまして。
地鎮祭の片づけをしたり、お祖父さんの病院に付き添ったり。
その後に、(また!)お寿司をお昼ご飯でご馳走になったり。
(ちなみに、量が凄かったですっ)
私まで一緒に建築会社さんへお邪魔して、外装や内装の話に参加してみたり。
その間、お義姉さんと「インテリアはこうが良い」だの何だの、喋りっぱなしでしたねー。
お義姉さんは聞き上手さんで、私ばっかり話していたような気がします。
基本的に鴉さんとお義姉さんは似ているので、話しやすいんですもん。
ローカルトークも通じますしね。笑
帰りは建て替え中の仮住まいへお邪魔して、色々いただいちゃいました(えへー)。
親戚の方が送ってくれた、じゃがいもとか。
また別の親戚の方が送ってくれた、讃岐うどんの乾麺とか。
地鎮祭用に買ってあった焼き菓子とか。
台所にあったので興味津津で見てしまった十六穀米とか(ねだったみたいで、恥ずかしぃー・・・)。
最寄りのJRの駅まで車で送っていただいて、「また近いうちにー」なんて言って別れたりして。
うーん、今のところは順調に嫁が出来ている気がしますよ。
自惚れかも知れませんが。
うん、自惚れじゃないと良いな。
どちらにしろ、今日はとても楽しかったのです。
それが全てかもですねっ。
あ、鴉さんから電話です。
はいはい、なんでしょー。
今駅ですか、そうですか。
ん?JRの駅に集合?
私、その駅からついさっき帰宅したばかりなのにー・・・。
まぁ、良いでしょう。
お仕事を頑張っている旦那様の指示に従いますよ。
遊びたいんでしょう?
さて、じゃあ支度して行きますか!
いってきまーす。
最近のコメント